加東市と進める「もち麦」の取り組みについて、マルヤナギ小倉屋様に取材してきました!
2020/09/25
久々の更新となります。
本日、マルヤナギ小倉屋様の神戸本社にお伺いし、加東市との連携協定で進められている「もち麦」の取り組みについてお話を伺ってきました!
当サイト管理人の私はマルヤナギ小倉屋さんのもち麦商品(スープで食べるもち麦シリーズや、精麦されたもち麦など)が大好きで、とくに精麦されたもち麦は白米に混ぜて炊いて毎日食べています。もち麦以外も蒸し豆も毎日食べています。
さらに管理人が通っていた小学校の近くにマルヤナギ小倉屋さんの社工場があり、昆布の美味しそうなにおいをかぎながら登下校した経験があります。
今回、そんな私にとって、また加東市の市民にとってなじみ深いマルヤナギ小倉屋様に取材させていただけることになりました。
加東市でもち麦が栽培されるようになった経緯、加東市との連携協定で進める農業振興、地域活性化、健康増進の取り組みなど、じっくりお話を伺ってきました。インタビュー記事、こうご期待です!