緊急事態宣言が発令され、いわゆる3蜜を避けた行動要請が強まるなか、3蜜がそろう環境が極めて少ない田舎暮らしの良さを改めて実感している管理人です。

さて、こんな時期ですが記事をアップしました!

「ひと」紹介コーナーの記事です。

里山付古民家シェアハウス「播磨CASAGOYA」オーナー:牛飼勇太さん

大阪府堺市ご出身、六甲山上でのシェアハウス生活を経て、2017年に加東市に移住された牛飼さん。なぜ加東市の古民家物件だったのか。移住先を検討された際の条件は「神戸から1時間以内の古民家」だったとのこと。

そうです、京阪神の人たちは「加東市は兵庫の北のほう」というイメージを持たれていますが、じつは神戸や大阪などの都市部からほどほどに近いんです! 「不便すぎない田舎」という、牛飼さんの言葉が言い得て妙!

詳しい内容はこちらから↓↓

里山付古民家シェアハウス「播磨CASAGOYA」オーナー:牛飼勇太さん

ぜひお読みください!

 

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